Book information 畜産関係図書のご案内

SV背景画像

About ordering books

図書のご注文について

図書のご注文は、FAXまたはお電話でお願いいたします。

1.FAXによるご注文方法

注文票を印刷し、図書名、冊数および送付先等を明記のうえ下記のFAX番号までお送りください。代金は、請求書を同封いたしますので、現品到着後、お近くの金融機関より速やかにお振込みください。なお手数料につきましては、ご負担願います。

【注文票】(ファイル容量:251KB)

注文票はPDFファイルになっていますので、AcrobatReaderの無い方は、アドビシステム社のホームページよりダウンロードしてください。

【FAX番号 011-209-8560】

2.お電話でのご注文方法

下記の番号におかけのうえで、図書名、冊数および送付先等をお伝えください。代金は、請求書を同封いたしますので、現品到着後、お近くの金融機関より速やかにお振込みください。なお手数料につきましては、ご負担願います。 【電話番号 011-209-8551 総務部】

【電話番号 011-209-8551 総務部】

Newly published livestock related books

畜産関係図書

畜産経営者のための青色申告の手引き

畜産経営者のための青色申告の手引き

森 剛一/著(A4判160ページ) 価格・税別3,000円(送料別途)

畜産経営の発展を図るためには、記帳に基づく経営管理の一層の改善および合理化が求められます。 本書は、好評を博した平成15年版以降改定を重ね、今般大幅な見直しを行った改訂版で、各種奨励金・補てん金、肉用牛免税等優遇税制や共済金・共済掛金等の経理処理といった最新の事業制度にも対応。
畜産経営者・経営指導者必携の一冊です。

Livestock related books already published

畜産関係図書既刊

畜産施設機械ガイドブック

畜産施設機械ガイドブック

(A4判340ページ) 価格・税別3,800円(送料別途)

わが国の畜産物は、畜産経営における生産性の向上、省力化、低コスト化の実現により安定供給を図ってきました。それを可能にしたのは、生産者とともに発展し技術革新してきた畜産施設・機械です。
本書は中央畜産会の賛助会員である施設・機械部会の協力を得て、畜産経営を支える69社の施設・機械・器具・資材等を収録し、用途別に収録したものです。
経営形態、目的、地域環境を踏まえた畜産施設・機械の導入を行う上で、大いに参考となる一冊です。

畜産経営のための 会社法への対応─ 会社法の内容とその対応について ─

山崎 政行/著(A4判110ページ) 価格・税別1,715円(送料別途)

平成18年5月に有限会社法や商法等の法律の内容を一つにした会社法が施行された。これに伴い有限会社は株式会社と統合され新たな設立ができなくなり、また新しい形態として合同会社(LLC)が創設されました。 この会社法により法人の設立が容易になるとともに、法人形態の選択肢が広がりましたが、本法律の内容を把握し設立に向けた検討が必要となります。また既存法人にあっても運営方法などのルールが変更されていますので、今後の経営体質強化のためにも、より的確な法律内容の把握が必要となります。本書は会社法の内容と対応方策・留意点を整理した必読の書となっています。

畜産経営のための 高付加価値商品づくり実践マニュアル
─ 加工・販売へ向けた法律・営業許可・規格基準・表示について ─

山崎 政行/著(A4判94ページ) 価格・税別1,715円(送料別途)

従来の畜産経営では、畜産物を生産するという活動でしたが、顔の見える畜産物を生産し、場合によっては加工まで行い、自ら流通・販売に取り組む経営者も多く見られるようになり、また、このような取り組みをこれから行おうとする畜産経営も多く出現している実態もあります。 しかしながら、実際に取り組むに当たっては、資金の調達や雇用の確保、これまでの畜産物生産では関与することのない、加工技術の習得や衛生対策、マーケティング戦略など新たな知識や許認可、手続きなどが必要となります。そこで本書では、これから畜産物の加工・販売により高付加価値商品づくりを行う時に対応しなければならない食品衛生法の規制や営業許可の種類・取得方法、畜産食品の規格基準、食品表示の重要性と留意点などを整理した実践マニュアルとなっています。

畜産経営の新たな資金調達の現状と課題

畜産経営の新たな資金調達の現状と課題

(A4判120ページ) 価格・税別2,857円(送料別途)

動産や売掛債権等の事業収益資産を担保に一定の割合を上限に資金の供給・調達を行う新たな貸し付けは、貸し出す金融機関のみならず、利用者においても関心が高まっています。しかし、利用に当たっては、その仕組みや制度、留意点や課題を認識しておく必要があります。畜産経営者および金融機関双方における多様化する資金調達への対応と、今後の課題・留意点を整理した必読の書です。

日本飼養標準シリーズ ─ 農林水産省農林水産技術会議事務局編 ─

日本飼養標準シリーズ ─ 農林水産省農林水産技術会議事務局編 ─

家畜を飼うなら、その大きなよりどころとなるのが飼養標準であることはご存知のとおりです。飼養標準は家畜改良の進展、飼養条件の変更にともなって改訂がなされてきました。本シリーズは最近の知見を折り込んだ最新版です。「成分表」「乳牛」「肉用牛」「豚」「家きん」「めん羊」「豚(英語版)」があります。

日本飼養標準・豚 (2013年版)

日本飼養標準・豚 (2013年版)

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 編  価格・税別3,300円(送料別途)

わが国の養豚をめぐる情勢の変化は大きく、早くから国際化が図られ、それだけ厳しい競争の中での経営が進められてきました。生産費の低減と品質の向上という両面からの合理化が求められています。
2005年版以来、8年ぶりの改訂となる2013年版は、ハイブリット豚などタンパク質蓄積能力が高い豚の導入も進んでいることから、子豚、肥育豚、繁殖雌豚のエネルギー及びアミノ酸要求量の見直しを行いました。
また、新しい「家畜伝染病予防法」の施行に対応するため、「バイオセキュリティ」「家畜伝染病予防法の改正のポイント」の項目を加え、疾病と栄養の解説を強化しました。
さらに、飼料の公定規格に環境負荷低減型配合飼料(子豚育成用および肉豚肥育用)の規格が新設されることから「飼料の公定規格」の項目を加えました。
養豚関係者必携の一冊です。